当サイトについて

当ページのリンクには広告が含まれていて、当ブログの運営費に当てられています。

本サイト「白の本棚」は、忙しい日々を送る方々や、もっと深く文学作品や漫画の世界を知りたいという方々に向けたブログです。

読書時間がなかなか取れない方々にも、手軽に文学の魅力を感じていただけるよう、文豪たちの生い立ちや彼らの作品情報を記事内で紹介しています。

漫画や小説作品は、どんなストーリーなのか、あらすじや背景を、一巻一巻、時にはいち話いち話じっくり解説して、みなさんが手に取る次の一冊を決める手助けになればと持っています。

管理人プロフィール

名前: ひやま こまる
年齢: 30代
職業: 会社員(元書店勤務)
尊敬する文豪:夏目漱石
好きな小説:旅のラゴス・筒井康隆作
好きなラノベ:ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います
好きな漫画:幼稚園WARS、雷雷雷、異世界サムライ

自己紹介

こんにちは、管理人のひやま こまる(@komaru_manga)です。

もともと、書店に勤務していたこともあり、本の知識は多めだと自負しております。

現在は会社員として働きながら、私の空き時間は漫画や小説など読書に捧げています。

基本的に、紙の本が好きなんですが、最近はKindleた楽天koboなど、電子書籍を読むことも多くなりました。

わざわざ出かけることもなく、空き時間に気に入った本をすぐに読めるのは電子書籍の良いところです。

とはいえ、紙をめくるときの音が、たまらなく好きで、たまの休みは本屋に直接出向いて、書籍を買い漁ったりしています。

どんな作品が好き?

基本的に本と呼ばれるものは、食わず嫌いなく、昔の文豪たちの作品はもちろん、独自の文化として発展してきた日本の漫画も大好きです。

小説だとプロフィールにもある筒井康隆先生の「旅のラゴス」はかなりお気に入り。

最近では、重松清先生の作品にハマっていて「くちぶえ番長」や「その日のまえに」など読みました。

漫画は、ブログをはじめたこともあり、新作を片っ端から読んでます。

このブログでも解説しているヨシアキ先生の「雷雷雷」や齋藤勁吾先生の「異世界サムライ」は、ストーリの奥深さと派手なアクションが好みです。

とはいえ、なるべく多くの作品を紹介したいので、ライトノベル小説も、手を付けていきたいと考えてます。

ブログをはじめた理由は?

ブログをはじめた理由は、もちろん本が好きだからです。

なるべく多くの方に、素晴らしい本の世界を届けたいなと思い、このサイトを立ち上げました。

忙しくてなかなか作品を手に取れない

そんな方にこそ、訪れてもらいたいサイトにしていきたいです。

本の感想はもちろん、作品の出来上がるまでのストーリー、作者の方の思いなど、なるべく詳しく紹介して、忙しいみなさんが、迷わず手に取れるような記事がかけたらうれしいです。

もし気になる作品や知りたい情報があれば、ぜひコメントをください。

実際に読んでみた感想なども教えていただければ、うれしいです。

漫画などは、一緒に考察するのも楽しそうです。

ストーリーが盛り上がった先の展開を一緒に考えるなんてことができたらと思うと、わくわくが止まりません。

「本好き」がはじめたこのサイトで、たくさんの「本好き」のみなさんと繋がれることを楽しみしています!

趣味

管理人のことを少しでも知っていただくために、趣味を紹介していきます。

1.読書

文学作品も大好きですが、最近はブログ記事作成のため漫画を買い漁り、読みふけっています。電子書籍の購入が増えてきました。
趣味なんですが、なんだか仕事的になってきたのがちょっとだけ悩みです。

2.映画鑑賞

日本映画からハリウッド映画まで幅広く観賞しています。
もちろん映画の中でも文学作品を原作とした映画に特に注目しています。
本当は映画館に行きたいのですが、ネットフリックスやアマプラを使ってます。

3.書店巡り

書店を巡ってポップをチェックするのが好きなんです。
これは書店員だったころの名残りなのかもしれません。
売れてる本だけでなく、ポップの力の入れ具合で、出版社の影響力もわかったりして意外と面白いんですよ。
もう書店に勤めているわけではないので、偵察というわけではありませんが、次の記事の題材を探すのにとても役立ってます。

イチオシの記事

まだまだ記事数は少ないのですが、「これは読んでほしい」と思うのは”【日本・世界の文豪たちの名言】時代を超えた言葉の力 – 心に響く人生の教訓”です。

世界の文豪や偉人たちが残してくれた名言をかき集めた記事です。

その一言一言に、重みがあって「なるほど!」と思うものから考えさせられるものまで、様々です。

2,3分あれば読み終えることができるので、時間があればぜひ立ち寄ってください。

他にも、刺激的な漫画や小説も紹介してますので、トップページもご覧いただけると幸いです。

最後に一言

記事を書いていると、書店員だったころ、ポップを書いていたのを思い出し、とても懐かしい感じがします。

このサイトを通じて、文学作品や漫画のストーリーで、みなさんと一緒に盛り上がれたら最高です。

共感できたら、ぜひコメントいただけると嬉しいです。

蛇足ですが、本って、一冊一冊はそこまで高くないんですが、ハマってくるとあれもこれも読みたくなるので、地味に出費がかさむんですよね。そんなことないですか?

今月はもうやめておこう、と言い聞かせながら、いつも多めに買ってしまいます。

みなさんも購入は計画的に。

それではまた、次の記事でお会いしましょう!